写真関係ないけどタチウオ釣ってきたので…

 

次回は紅葉の撮影方法出すと行ってましたが、その前にタチウオ釣れたのでタチウオ捌いていきまぁす!!👍

 

f:id:tomohiro6:20190929211905j:image

f:id:tomohiro6:20190929211900j:image

 

1匹はf4、800mmのタチウオでした!!

※fは絞りではなく指(finger)の本数、カメラっぽく80㎝→800mmにしただけです(笑)

 

f:id:tomohiro6:20190929212354j:image

血が付いてたので赤の彩度だけ落としました笑笑

 

f:id:tomohiro6:20190929212425j:image

 

まぁ結局三枚おろしにできたのはこのくらいなので、明日は蒲焼と天ぷらと捌いてないやつを塩焼きにして食べようかなぁ…🤤🤤

 

 

 

 

赤道儀なしで星をできるだけ点で写す方法!!!!

めっちゃお久しぶりです笑笑

だいぶ久々な更新ですが、そろそろ紅葉も始まるので10月半ばには紅葉の撮り方でも上げたいと思います!!👍

 

それはさておき、今回は赤道儀なしで星を点で写す方法について書いていきやしょう!😊

 

まず、普段と撮影の設定は変わりません。では何が変わるのかというと…

 

星を写す方角です!!😶

 

方角になんの関係があるのかと思った方いらっしゃると思いますが、星の日周運動は北極星を中心にぐるぐる回ってますよね!

 

と言うことは、、北極星に近い星ほど回る距離が短い!!!

 

つまり、北側の空の星は動くスピードが南の空の星に比べて遅い!と言うことになります。

必然的に、同じシャッタースピードで南の空を撮影するよりも断然北のほうが星を止めて撮影できる、と言うことになります!👍

 

・北の空の星座

f:id:tomohiro6:20190924235810p:image

北の空には有名なカシオペア座こぐま座、キリン座などの星座があり、南の空より落ち着いた雰囲気の星空を撮れます!!

 

北極星の探し方ですが、とりあえず北を向いて空を見ればなんか明るめの星があるので多分それです笑笑

 

しっかりと確認しておきたい人はStar Walk2というアプリがおススメです!!

 

短い記事でしたが、ふとした時に使える技だと思うので覚えておいて損はないかと思います!😊😊

 

では、最後まで読んでいただきありがとうございました!👍

 

f:id:tomohiro6:20190925000551j:image

 

 

 

 

ペルセウス座流星群2019/8/13

 

ペルセウス座流星群ですね!(笑)

今年は見に行く時間がないので家からみようと思います!😊

 

13日1時30分、三脚ににカメラを設置しました。

 

自室からの撮影で、

設定はf6.3 iso100 ss30秒でインターバル撮影200枚に設定しました。

まぁ約2時間ほどです。

都会といえど2時間撮ったら一個くらい映るやろーと思っていたのですが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

惨敗(笑)

f:id:tomohiro6:20190814144115j:image

プレアデス星団は綺麗に見えますね(笑)

 

f:id:tomohiro6:20190814143724j:image

 

 

今回は残念でしたが、まだまだ流星群はあるので次の流星群に期待しましょう!!(笑)

どっか見に行きたいなぁ、、(笑)

 

 

 

 

涼を探しに

 

最近

 

暑すぎる…

 

って事で、梅雨も明けたので久しぶりに泳ぎに行ってきました!!(笑)

元水泳部なのでOB特権を使ってチョット水泳部にお邪魔してきました(笑)

 

f:id:tomohiro6:20190808173234j:image

ラムネが欲しかったんですが売ってなかったので、

なにがいいかなぁーって探したところ、オランジーナいいんじゃね?ってなったからオランジーナで撮ってみました(笑)

 

めっちゃ涼しげですが、水温は30度でぬるい(笑)

f:id:tomohiro6:20190808173410j:image

 

実は今回、水中カメラも持ってきてるので、水中の写真も撮影してみました!!

 

f:id:tomohiro6:20190808173623j:image

f:id:tomohiro6:20190808173627j:image

☝︎手です

 

両方同じ水中ですが、泡の細かさや、コントラスト、露光を変えるだけで全然雰囲気が違いますよね!(笑)

 

水中撮影、なかなか面白かったのでまたやってみようと思います!😊

f:id:tomohiro6:20190808173757j:image

 

では今日はこの辺で😊

読んでくださってありがとうございました!!

 

白崎海洋公園一部解放したみたいなので…

 

めっちゃお久しぶりです!(笑)

 

去年の台風による被害で立ち入り規制されていた白崎海洋公園が一部解放していたみたいなのでみなさんに紹介したいと思います!!

f:id:tomohiro6:20190805223052j:image

車のない方でも和歌山県紀伊由良駅からバスorタクシーでアクセスできます!!

 

f:id:tomohiro6:20190805222829j:image

f:id:tomohiro6:20190805222825j:image


f:id:tomohiro6:20190805222815j:image

僕は天体観測目当てのプチキャンプみたいな感じで一泊してきました!😊

 

宿泊施設はまだ使えないみたいです😭

なので天体観測される方は車で来るしかありませんね。

 

ここで、星空の写真を何枚か紹介しておきます。

f:id:tomohiro6:20190805223047j:imagef:id:tomohiro6:20190805223052j:imagef:id:tomohiro6:20190805223055j:imagef:id:tomohiro6:20190805223058j:imagef:id:tomohiro6:20190805223102j:imagef:id:tomohiro6:20190805223453j:image

 

この頃はまだ星を撮る腕もあまりなかったのでそんなに良い写真ではないですが、逆に言えば素人でもここまで星を写せるすごい場所です!!

 

展望台もあり、夕焼けもとても綺麗です!!

f:id:tomohiro6:20190806215626p:image

こちらが開園エリアです。

 

しらす丼などが売っているレストランなどもあって周りは石灰岩に囲まれたエーゲ海のような景色で、異世界感を味わえます!!

 

本当にいいところなので、是非お勧めします!😊

 

内容うっすい記事でごめんなさい(笑)

ただお勧めしているだけですね(笑)

 

ではまた次の記事で😊

カメラ、レンズメンテナンス方法!

 

今回は、カメラをしっかり手入れする方法をご紹介します!ちゃんと手入れすれば、長持ちしますし、撮影結果も良くなります。

 

 

必要なメンテナンス用品

 

ブロアー

これはめちゃくちゃ必要です。おそらくみたことはあると思いますが、こんなやつです。

f:id:tomohiro6:20190621130208j:image

空気の力でホコリを飛ばす道具です。

小さいものもありますが、それを買うと空気の力が弱くあまり意味がありません。

なので、手でちょうど握れるくらいの大きめのサイズを買うようにしましょう!!

 

レンズペン

これもなかなか使えます。普通のタオルなどでレンズを拭くと、細かい傷が入ったりします。なのでレンズペンは持っておくようにしましょう。

f:id:tomohiro6:20190621131113j:image

 

クリーニングクロス

また、持ってない方はメガネ拭きで代用しても大丈夫だと思います。

 

メンテナンスのタイミング

海辺で撮影する場合

f:id:tomohiro6:20190621131255j:image

海辺での撮影は必ず潮風お浴びますよね!その時、必ずカメラやレンズに塩が付着します。そのままにしておくと金属部分が錆びたり、レンズのリング部分に塩が噛んで回りが悪くなったりします。なので海辺での撮影をされた際は必ずすぐにメンテナンスをしましょう。

 

風が強い日

つぎに風が強い日の撮影です。この時は細かい砂などが舞いやすく、先ほどと同様に細かい砂がレンズリング部分に入り込んだり、カメラ全体に付着し、ボタンの隙間などに溜まっていきます。なので海辺同様、すぐにメンテナンスしましょう。

 

また、以上の状況以外にも汚れたなと思った場合や、何度か撮影した度にメンテナンスは行いましょう。

 

メンテナンス方法

レンズをクリーニングする前に、あらかじめレンズキャップ(フロントキャップ)と裏ぶた(リアキャップ)、カメラのボディーキャップのほこりをブロアーを使って吹き飛ばしておきます。レンズにフィルターをつけている場合は外しておきましょう。

 

ブラシをフォーカスリングやズームリングの溝や隙間に沿うように動かしレンズボディー部分のほこりを払います。

ズームレンズの場合は鏡筒部を伸ばし、ほこりを内部に入れないよう内から外に掃き出すようにブラシを動かしましょう。

f:id:tomohiro6:20190621222110p:image

ブラシはレンズペンにも付いているのでそれを使用しても大丈夫です。

f:id:tomohiro6:20190621222734j:image

次に前面ですが、まずブロアーでレンズ前面のほこりを吹き飛ばします。

f:id:tomohiro6:20190621223104p:image

次に、クリーニングクロスをレンズの中心にあて、外側に向かって円を描くように動かしレンズ前面をふいていきます。

そして仕上げに、レンズペンで中心から外側に向かって拭き、ふき終わったらレンズキャップを装着します。


こんな感じでオッケーです。

 

次はボディについてですが、ホコリが溜まる部分はボタンの周りや、ファインダー周辺です。

なので、ボタンの周りや隙間についたホコリをレンズペンのブラシでかき出し、ブロアーでホコリを吹き飛ばして下さい。

次に、固くかたーく絞った水に濡らしたタオルで全体を拭きます。

 

次にファインダー内ですが、ファインダー内の汚れをチェックする場合は、レンズを取り付けないまま、ボディキャップを外してファインダーを覗いて明るい方向へカメラを向けることで発見しやすくなります。

ここで汚れが確認できた場合は、そのままミラーの上部に存在するフォーカシングスクリーンにゴミが付着していることが多いので、ブロアーでゴミや塵を飛ばしてあげましょう。

f:id:tomohiro6:20190621223914j:image

↑こなへん(笑)

 

定期的に確認すること

センサーの汚れのチェック

まず、標準レンズを装着して下さい。

センサーの汚れはファインダーを覗いている時点で確認することができないため、撮影した画像から確認します。メモリーカードの準備も忘れないようにしましょう。

 

準備ができたら白い壁の写真を撮ってみましょう。その写真に小さな黒いシミのようなものが写っていればセンサー部分にホコリが付いているということになります。

 

センサー汚れを確認できた場合は、自分で清掃を行うことは控えましょう。

センサーは、カメラの中でも最も重要な部分となり、写真を生成するための情報すべてを扱っている部分です。

なのでサービスセンターにお願いするようにしましょう。

 

ボディはこれくらいで大丈夫です。

 

メンテナンス方法は以上です。もっと本格的な方法もありますので気になる方は調べてみて下さい!!👍

 

ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!!😊

 

 

f:id:tomohiro6:20190621225229j:image

 

一眼レフ初心者が知っておくべき4つの事!撮影中〜撮影後

 

以前の記事で、f値の解説や撮影モード、構図の説明をしましたが、それ以前に注意しておくべき事をまとめました!!

 

tomohiro6.hatenablog.com

tomohiro6.hatenablog.com

 

 

 

f:id:tomohiro6:20190614224406j:image

 

撮影編

まずは撮影中にどのようなことに注意すべきか、2つ上げていきたいと思います。

水平がとれているか

水平が取れていない写真を撮ってしまう方が初心者の方に多くいます!

 

スマホで写真を撮っていて、その後もっと綺麗な写真を撮りたい!と思って一眼レフを購入した人もいると思いますが、スマホで撮った写真って結構傾いてたりしますよね。

その写真に見慣れてしまっている方は要注意です!しっかり意識して平行をとるようにしましょう!

 

例えば

f:id:tomohiro6:20190614131347j:image

この写真を見た瞬間に違和感を感じない人もいると思いますが、写真を撮り続けている方は見た瞬間に違和感を感じると思います。

 

即座に違和感を感じなかった方はこれを見比べてみてください。


f:id:tomohiro6:20190614131347j:image

f:id:tomohiro6:20190614131800j:image

 

このように並べてみると水平をとる重要性がわかると思います。

意識してすぐ平行を取れるようにはならないかもしれませんが、意識して撮っていればそのうち意識しないでも平行が取れるようになり、ミスったときもすぐに違和感を感じるようになれます!そのときは編集で直しましょう(笑)

 

 

ホワイトバランス

次はこれです!写真全体の色を決めるホワイトバランスです。

オートで撮っている方はそれで大丈夫ですが、自分がオートなのか、何かの設定で固定されているのかがわからない方は確認しておきましょう。

 

ホワイトバランスを変えると、写真は赤っぽくなるか青っぽくなる、または、自然な色に近づけられます。

 

この事を頭に入れながらホワイトバランスを変えていきましょう。

まずは、お手持ちのカメラにどんなホワイトバランスのモードがあるのか確認して見ましょう!

 

確認してみると何やらいろんなモードがあると思います。ですが、今回はとりあえず

 

蛍光灯(白色蛍光灯)、太陽光(晴天)、曇り(曇天)を覚えておけばよいでしょう。

前者にしていくと青く、後者にしていけば赤くなります。


f:id:tomohiro6:20190614221253j:image

f:id:tomohiro6:20190614221257j:image

f:id:tomohiro6:20190614221249j:image

こんな感じです。

使い分け方

透明感があり、静かな写真

この場合は、ホワイトバランスを白色蛍光灯に近づけ、青っぽい写真にします!

f:id:tomohiro6:20190614221707j:image

実際より青く映りますが、雰囲気はいい感じに出てますね!

コツとしては、露出補正をプラスにしておくといい感じに取れることが多いです!

 

逆にマイナスにすると、

f:id:tomohiro6:20190614221851j:image

暗めのかっこいい写真にできます!

 

あったかくて緩い写真

この場合は曇りの方に近づけ、赤っぽくしていきます。

f:id:tomohiro6:20190614222055j:image

こんな感じになります!(笑)猫かわいい😍

とまぁホワイトバランスはこんな感じです!

 

星を撮る場合

初めて星を撮るとき、ホワイトバランスを青っぽくして撮る人がほとんどだと思います。

これは個人的な意見ですが、星は出来るだけみたままの色で撮る方が、あとあと編集しやすいです。

 

青い星空の写真は初めはかっこよくて撮ったった感ありますが、例えばオリオン座を撮った時、オリオン座の赤い星であるペテルギウスや、オリオン大星雲が全て白か、青っぽくなってしまうのであまりお勧めできません。

f:id:tomohiro6:20190614223040j:image
f:id:tomohiro6:20190614223037j:image

こんな感じで星の色も大事にしたいですよね👍

 

おまけ

写真を撮る時、右手はカメラ左手はレンズを下から支える構え方で、しっかりと脇を締めて撮影しましょう!

 

たまに両手でカメラの部分を握って撮っている人がいますが、ちょっとシャッタースピードを長くしただけでブレブレになります😅

 

 

 

撮影後

カメラ関連のメンテナンス

これはカメラを長く使っていく上で重要です。

だいぶ長い記事になりそうなので、手短に説明します。

 

まず、メンテナンスグッズは揃えましょう!

レンズペンやクリーナー、ブロワーなどは必須です。

レンズや、センサーに埃が付いていると、写真にも影響します!

 

カメラを長く使い続ける以前に、ちゃんとした写真を撮りたいなら必ずメンテナンスしましょう!

 

海辺での撮影


f:id:tomohiro6:20190614224127j:image

f:id:tomohiro6:20190614224046j:image

海辺で撮影した際の注意ですが、必ず塩が付着します。なので必ずふき取るようにしましょう。その際ですが、タオルを水で濡らし、極限まで固く絞ったタオルでボディ、レンズの周りを拭きましょう。レンズ部分はレンズクリーナー、レンズペンを使用しましょう!!

tomohiro6.hatenablog.com

 

データバックアップ

撮った写真が全て消えてしまっては残念ですよね。なので必ずバックアップしておきましょう!グーグルフォトなどでもいいですが、グーグルフォトだと、オリジナル画質で保存できないと思います。なので外付けハードディスクや、USBメモリーなどに保存するようにしておきましょう!

f:id:tomohiro6:20190614224143j:image

オススメメーカーはBUFFALOですね!(笑)

 

では今回はこのくらいにしておきます!

長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました!😊

 

f:id:tomohiro6:20190618180626j:image